福岡にある台湾タピオカミルクティー発祥の店
福岡に出張へ行き、宮崎へ帰る日のランチに、大名町のスリランカ料理のお店「ツナパハ」へ行こう♬
と思っていたら、そちらは開店は、12時からということで、ギリギリバスの時間に間に合わず、アミュプラザをブラブラしていると、BFに、美味しそうな豆漿麺が見えたので、入って見ることに(^○^)
店内は、若くて可愛らしい店員さんがチラホラ。やはり女性の笑顔のサービスは素敵です(^▽^)/
席数は、50席くらいでしょうか❓
女子高生多そうです♬
メニューはとても魅力的で、豆乳の坦々麺、牛肉麺、いろいろあって目移りしました。
お店の看板メニュー、タピオカミルクティーはとても魅力的ですが、結構カロリーも高そうなので、タピオカジャスミンティーとセットになっている豆漿鶏湯麺にしました。
セットで1265円でした。
台湾でも、タピオカミルクティーはとても人気らしいです。
ただ台湾の人は、日本のタピオカドリンクはタピオカの作り方が違うと言います。
確かに、台湾のタピオカは、かなり粒が大きいです。噛むとかなり歯ごたえもあるのですが、日本の台湾茶店では、ストローでそのまま流れてしまう印象。
春水堂では、結構タピオカの粒が大きくて、本格的台湾の味に近い気がします。
豆漿麺は、台湾の朝ご飯的感覚はなく、見た目がオシャレです。
お味は、鶏の匂いが抑えられていて、パクチーも少なめ。日本人の味覚にアレンジとているのかなーという印象でした。
スープもあっさりしていて美味しく、春雨も歯ごたえあり。普通のラーメンよりカロリー控えめで◎ですね♬
とにかく、日本人は、見た目にうるさいし、特に若い女性客なら、そこはハズせないのでしょうね。
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